7月17日のBloombergの発表によれば、アメリカのゲームソフト、ゲーム機の6月総合売り上げが前年度同じ月と比較して24%上がっている。ゲームソフトの売り上げ減少している傾向があるのに対して次世代ゲーム機と言われるPS4、XBOX Oneの売り上げの勢いがまだ止まっていないようだ。その売り上げは2億9270万ドル(約300億円)と前年度より2倍増加した。ゲーム以外の使い道あることが大きいな要因だと考えられる。また、PS4の売り上げが全米で6ヶ月間首位に立っていることが分かった。値段と性能のバランスが的中したことが大きい。100ドル高かったXBOX Oneは今年6月9日から低価格版も発売していることがきっかけにその売り上げが一月前から2倍増加した。以前としてPS4がリードしている状態のようだ。
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